九谷焼 酒井百華園



他に無い九谷焼です。

急須・湯呑・マグカップがメイン商材です。

上記商品で石ブラ4回(県庁発行)・商標2つ(特許庁)取得済










前田利治公が愛した九谷焼。



さかのぼること360年ほど前、石川県九谷焼村で家中に命じて焼かせた色彩豊かな焼き物。上絵の具により五彩を用い、加賀のお殿様キブン、シックな盛り絵付け、赤絵などによる上品な華やかなさが九谷焼の特徴の1つです。






急須がメイン商品です。




 


 




九谷焼酒井百華園の始まり



明治12年(1879)能美郡寺井村で酒井芳が加賀九谷焼(?)を創立、創業開始し数多くの門弟を集め庄三の指導に当る。当時は輸出品を主に製造する。昭和に入り三代 酒井毅(祖父)が百華園と改め、抹茶碗、花瓶等数多くの製品を出し九谷焼の伝統を守り実用品も製作、加えて1965年装身具の新部門で知事賞授賞以来m九谷焼アクセサリーのパイオニアとし研究創作に打ち込む。現在は九谷焼急須 湯呑など和食器を中心とする。歴史を支えてくださいました事に感謝し、お客様の豊かな時間の向上に役立てる九谷焼を願いながら。








一筆へのこだわり



酒井百華園では出来るだけ手描き製品を製造します。手描きでしかできない表現と絵付け手法=愛される九谷焼を目指します。







喜ばれるギフト対応



引出物や結婚祝い、普段お世話になっている方へのお礼や 日々の暮らしのちょっとしたときのギフトまで。 百華園では、お客様の大切な贈り物をお箱にお入れし、 先祖代々使用してきているオリジナルの百華園の包装紙で ひとつひとつ丁寧にお包みいたします。 慶事や弔事などにご利用の際は、熨斗紙をお付けいたします。 御熨斗の種類、「内熨斗」「外熨斗」などのご希望はご注文時にご指定ください。 

 






 


商品



お料理が主役のものづくりという考えから、和食器は使ってこそだと考えています。小皿/丸皿/長皿…食卓で最も重宝するのがこのシリーズ。九谷焼の伝統を継承しつつ、繊細でモダンな佇まいが日常にすっと馴染みます。

たとえばこんなおもてなしや自分のためにつくる休日のブランチの時に。日々の食事に気兼ねなく使われることが一番です





店舗は小さなお店です。

ご予約が必要となります。



登録商標(日本のみ取得)
登録第6036435号
登録第6271349号

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